家持あんしんネット

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地域の医療機関がつながり、安心の医療を支えます。

高岡市・射水市・氷見市では、市民の皆さまが安心して医療を受けられるよう、医療機関同士が診療情報を安全に共有する仕組み 「家持あんしんネット」 を運用しています。

このネットワークに参加すると、複数の医療機関で診療情報や検査結果を確認できるようになり、救急受診や転院時でも継続的に診療を受けることができます。

 

家持あんしんネットのメリット

救急時でも安心

 夜間や休日救急でかかりつけ以外の病院に搬送されても、過去の診療情報を確認できるため、より安全で適切な治療につながります

重複検査や重複投薬を防止

 検査結果や処方内容を医療機関同士で共有することで、不要な検査や重複投与を防ぐことができます

災害時の医療にも役立つ

 災害などで一部の医療機関が利用できない場合でも、共有された診療情報をもとに別の医療機関が治療を引き継ぐことができます

家持あんしんネットに参加すると?

対象医療機関

 ・厚生連高岡病院
 ・高岡市民病院
 ・済生会高岡病院
 ・JCHO高岡ふしき病院
 ・高岡市急患医療センター
 ・射水市民病院
 ・金沢医科大学氷見市民病院

 

共有される情報

医療機関での診療に必要な情報が共有されます。

診療情報

 ・診察記録
 ・検査結果
 ・投薬内容
 ・画像情報 など

介護・在宅医療関連情報

 ・訪問看護記録
 ・リハビリ情報 など
※これらの情報は個人情報保護法に基づき厳重に管理されます。

 

参加方法

内容をご確認いただき、同意いただける場合は 同意書にご署名をお願いいたします。

参加された方には 「家持あんしんネットカード」 をお渡しします。
医療機関を受診する際にはカードの提示をお願いいたします。

※申込みは3病院の通常診療時間内に限ります。
※救急外来では受付できません。

 

令和8年4月からの新しい仕組み

令和8年4月1日からは、3病院のいずれかで1回同意するだけで、対象医療機関から診療情報を一括で参照できる仕組みになりました。

これにより、これまで必要だった個別手続きが不要になり、よりスムーズな情報共有が可能になります。

※以前「れんけいネット」に同意されている方も、新しい仕組みに参加する場合は改めて同意が必要です。
 また、「れんけいネット」の仕組みも引き続き下記医療機関で運用いたします。

  令和8年5月8日現在
   登録利用者数:7,185名
   登録医療機関数:69件(参照施設66件、公開・参照施設3件)
   登録医療機関リスト

 

患者さんの権利

家持あんしんネットへの参加は 患者さんの自由意思 によるものです。

 ・同意しなくても診療上の不利益はありません
 ・同意の有効期限はありません(撤回まで有効)
 ・いつでも同意を撤回できます

 

個人情報の安全管理

家持あんしんネットは、厚生労働省のガイドラインに基づいて運用されています。

 ・通信は暗号化されています
 ・診療に関係する医療従事者のみ閲覧可能
 ・閲覧履歴を記録し監査を実施

患者さんの大切な情報を守るため、厳重なセキュリティ対策を行っています。

 

<問い合わせ・撤回連絡先>

同意撤回届はこちらからダウンロードできます

 

よくある質問(FAQ)

Q. 参加しないと診療に不利になりますか?

 いいえ。参加しなくても診療上の不利益はありません。

Q. どんなときに他の病院で行った医療情報を閲覧してもらえますか?

 医師が診療に必要と判断した場合に閲覧します。

Q. 同意を取り消すことはできますか?

 はい。いつでも同意の撤回が可能です。
 所定の「同意撤回届」を提出してください。

Q. 医療機関に伝えないと情報は見られませんか?

 受診時に 家持あんしんネットカードを提示するか、参加していることをお伝えください。

Q. 医療情報を閲覧するのはだれですか?

 登録された医師や看護師などの医療従事者で、個人情報保護や規定遵守の誓約を行っています。

Q. 参加していることを診察時に伝える必要がありますか?

 いつも受診している医療機関以外を受診したときは、医師や看護師などの医療従事者に「家持あんしんネットカード」を提示するか、「家持あんしんネット」に参加していることを必ずお伝えください。

 

各種ダウンロード

家持あんしんネットポスター