高齢者の予防接種

1.高齢者用肺炎球菌予防接種

 高齢者の方が肺炎にかかりにくくするための予防接種です。日本人の死因第三位は肺炎で、また肺炎で亡くなる方の約95%は65歳以上の方といわれています。また、治療により肺炎が治ったとしても、以前のような活動的な日常生活を送れなくなることもあります。肺炎を予防することは、健康な日常生活を続けるために大切なことです。
 高齢者の肺炎の2~3割は「肺炎球菌」という細菌が原因で起こります。この予防接種は肺炎球菌のワクチンを接種することで、肺炎にかかることを予防します。
 ただし、すべての肺炎を予防する効果はありません。
 対象年齢の方は、高岡市の公費助成を受けられます。詳しい内容は高岡市のホームページをご覧ください。
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2.高齢者インフルエンザ予防接種

 高齢者の方がインフルエンザに罹っても、重症になるのを防ぐための予防接種です。
インフルエンザは、風邪と違い気管支炎や肺炎など重い合併症を発症することがあります。予防接種でこれらの合併症の発生予防が期待できます。
 高齢者の方は高岡市の公費助成を受けられます。詳しい内容は、毎年高岡市から発表がありますので『市民と市政』などでご確認ください。
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